Manufacturing process
FH工法鍛造品 製造工程

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FH工法鍛造品とは、外径または内径に変化のある複雑な形状の製品を、より高品質に仕上げるためワンヒートで完成させた鍛造品のことです。その品質を安定して確保するまでに約25年という時間と労力を費やし、他の追随を許さない独自の製造技術として確立しています。
最大の特徴は、シャフト部分の内外径の抜け勾配が、ともに0であること。機械加工が不要で限りなく完成形状に近いため、材料歩留まりが向上し、重量・時間・コストの大幅な削減に繋がります。
フランジ部分の形状は型打ち鍛造ができる全ての形状が可能で、シャフト部分との溶接が不要(振れ精度0.2mm以内)になるため、メタルフローが途切れず強度が最大限に向上します。実際に溶接構造から切り替えられたお客様からも高く評価して頂いております。

FH工法鍛造品は、平成27年度ミクロものづくり岡山作品コンテスト 優秀作品賞を受賞しています。

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Product introduction
製品事例紹介

鍛造(たんぞう)とは、金属をたたく(鍛える)ことによって成型する加工法です。成型の過程で結晶が整い、気泡などの内部欠陥が圧着されることで、金属が強くなります。このことはなんと約6000年前から知られていて、鍛造品は長い間私たちの暮らしを支えてきました。

歴史のある加工法ですが、科学技術の進歩によって、より精度の高い製品の加工が可能になっています。鍛造製品をご紹介します。

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Forging technology
鍛造技術

一般的に鉄を溶かして流して形状をつくるものは鋳物といいます。鉄板や複雑な形状の鉄部材が比較的容易に作ることができますが、これは割れやすいデメリットがあります。
そして「鍛造(たんぞう)」とは、日本刀やよく切れる包丁など、鉄を溶かさず叩き鍛えながら、意図する形状に仕上げていく製造方法です。
思い通りの形状にするにはやや手間がかかり困難でありますが、割れないとても強固な製品として仕上がります。つまり製造中にどんどん鍛えられて強くなっていくのです。
私たちの仕事は、この手間がかかり困難である鍛造製法での造作を、如何に高品質でコストメリットもある商業部品を製造するところにあります。
さらに私たちの強みはスピードです。短期工程はコストメリットにつながり、多くのお客様の期待に応えています。

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